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浦和競馬日記



9/29 ミサトプリムローズ号出走(盛岡)

盛岡競馬10Rのビューチフル・ドリーマーカップ(重賞、ダート1800m)に出走(鞍上:石崎隆之JK)。

休養明けもセイントリーフ号(岩手)から1.0秒離された5着と好走しました。



9/26 日米友好ジョッキーズ・シリーズ(大井)

大井競馬場にて日米友好ジョッキーズ・シリーズが行われました。

浦和のエースJK、見澤譲治JKが浦和代表で出場しました。

騎乗結果は以下の通り。


7R フレンドシップジョッキー(C1、1190m) ダイヤモンドボス号 3着

9R 全日本リーディングジョッキー(B3、1790m) ドラールブライトン号 2着


−最終ポイント−

騎手所属P
1的場文男大井75
2見澤譲治浦和65
3板垣吉則栃木62
4蔵重浩一郎金沢45
5五十嵐冬樹道営35
6エスピノーザ34
7四位洋文中央22
8今野忠成川崎21
9牧野孝光荒尾17
10平澤則雄栃木16
11石崎隆之船橋12
12小牧太兵庫8


9/24 マイティスター号出走(大井)

大井競馬10Rの武蔵野オープン(1790m)に出走(鞍上:脇田創JK)。

連闘ともあって9着と残念な結果でした。



9/18 マイティスター号出走(船橋)

船橋競馬10Rの日本テレビ盃(GU、1800m)に出走(鞍上:森下博JK)。

交流重賞では荷が重く11着でした。



第7回浦和競馬(9月2日〜6日)

・9/6 秋遅草特別(B2B3、1600m)

ペルジノスター号の勝利。

2着スタンダール号、3着には逃げたプリンセスオペラ号、ミキノスパークル号は5着でした。


・9/5 涼秋特別(A2、1600m)

昨年だとしたら1番人気であったタカオゴールド号の勝利。

2着鞍上は石崎駿JKで親子のワンツーフィニッシュ、地元浦和は昨年のテレビ埼玉杯(3着)以来のマイティスター号はハンデ頭も応えて3着。

−結果−

馬  名所属騎手
1タカオゴールド浦和石崎隆之
2レインボーレオ船橋石崎駿
3マイティスター浦和佐藤祐樹
4ラックサウンド船橋野口正宏
5ニイタカヒーロ浦和金原学
6サクラカンムリ船橋佐藤隆
7ミキノポテンシャル浦和平山真希
8ケイアイハリケーン浦和金子正彦

・9/4 さきたま杯(GV/G2、1400m)

レイズスズラン号(中央)が浦和重賞3勝目。

久々のロイヤルエンデバー号は9着、サチノテンマ号は11着でした。


・9/3 定峰特別(B3C1、1600m)

アスキットサンダー号が久々の勝利。

ダンツカントリー号が2着、1番人気のアサカホイスト号は3着。


・9/2 マルチサンド特別(B2B3、1400m)

ロイヤルサンデー号外枠に入るも、結果振るわず6着。

次走以降が気になります。


−リーディングJK−

騎手1着2着3着獲得賞金
1見澤譲治79315,754,000
2石崎隆之60112,443,000
3的場文男3124,486,000
4佐藤隆3116,490,000
5繁田健一3105,520,000


8/28 マイティスター号出走(船橋)

船橋競馬10Rの千葉テレビ放送盃(A2、1600m)に出走(鞍上:山田信大JK)。

結果9着と残念な結果でした。



8/25 繁田健一JK中央競馬(新潟)騎乗

繁田JKがバーニングフォー号にて、8R500万下(ダート1200m)に出走。

12番人気で10着でした。



第17、18回大井競馬(8月17日〜23日)

この2開催は浦和との合同開催とのことで浦和の所属馬が優先的に出走。

騎手もたくさん騎乗しました、浦和所属馬は13もの勝ち星を挙げました。


・8/21 アフター5スター賞(G3、1790m)

マイティスター号(鞍上:佐藤祐樹JK)が出走も14着でした。


・8/17 千代田区特別(C2、1690m)

1着に11番人気のトップギャラント号(橋JK)、2着に14番人気のエビスセイント号(寺内JK)、3着に4番人気のスペシャルライス号(大井、戸崎JK)が入り、3連単勝式はなんと9,752,820円となりました。


9Rの'02アデレードシティカップ(B1準重賞、1590m)にニイタカヒーロ号が出走(鞍上:金原学JK)。14着と惨敗でした。



8/14 見澤譲治JK重賞に騎乗(川崎)

川崎競馬10Rの報知オールスターカップ(G3、1600m)にスピーディドゥ号(大井)に騎乗。調子のよい時期の力は出せませんでしたが、4着と頑張りました。



8/4 繁田健一JK中央競馬(新潟)騎乗

繁田JKがワンダーエベレスト号(中央)にて、4R未勝利(芝2000m)に出走。

6番人気で3着と好走しました。

10Rにはミキノスパークル号にて、相川特別(500万下・芝1600m)に出走。

5番人気で6着でした。



第6回浦和競馬(7月30日〜8月2日)

・8/2 三波石峡特別(B2B3、1600m)

ラムジェット号の勝利で、騎手会長を受け継いだ見澤JKが勝利を挙げました。

2着に1番人気ペルジノスター号。3着スタンダール号。


9R終了後に馬場中央にて桃井十四秋JKの引退式が行われました。

いままでお疲れ様でした。

(浦和競馬特集に記載)


・8/1 清秋特別(B1B2、1600m)

ロイヤルサンデー号が出走も、勝ったトミノラブハンター号から3.0秒も離された10着。

以前よりも先行できなくなっている現状です。

2着は前走、大井準重賞3着のツジジオット号、3着ケイアイハリケーン号。


3R(C3、1400m)にて笹原直樹JKがマイクレイム号にて初勝利を挙げました。

まだ17歳、先に期待が持てます。


・7/31 ツインメイト特別(3歳、1400m)

フジノイメージ号(中央)の勝利。

2着〜4着も中央馬。


・7/30 大麻生特別(B3C1、1600m)

レインボーレオ号(船橋)の勝利。

プリンセスオペラ号が2着、アスキットサンダー号が3着。


8Rの若武蔵特別(3歳、1600m)ではヤマノザオースキー号の逃げ切り。

2着にダンツカントリー号、1番人気のフレスベルグ号は6着。


−リーディングJK−

騎手1着2着3着獲得賞金
1見澤譲治64213,851,000
2的場文男3325,301,000
3鈴木啓之3305,294,000
4小嶋耕輝3305,670,000
5石崎隆之2335,391,000


7/29 ヒヤマタイセイ号出走(川崎)

川崎競馬10Rのスパーキングサマーチャレンジ(A3準重賞、1600m)に出走(鞍上:見澤譲治JK)。

カコ号(川崎)、ゴールデンイースト号(川崎)、シアトルフレーム号(大井)に続く4着でした。



7/24 マイネルビンテージ号出走(大井)

大井競馬9Rのサンタアニタトロフィー(G3、1590m)に出走(鞍上:金原学JK)。

大きく差をつけられた16着でした。

またスピーディドゥ号(大井)には見澤譲治JKが騎乗、昨年の覇者でしたが5着と敗退しました。



7/22 ツジジオット号、ミキノポテンシャル号出走(大井)

大井競馬9Rの'02サマーナイトカップ(A3準重賞、1690m)に出走。

ミキノポテンシャル号(鞍上:平山真希JK)は14着。

ツジジオット号(鞍上:桑島孝春JK)はエーブマックイーン号(大井)、カイジンクン号(大井)に離されるも3着と好走しました。



7/14 繁田健一JK中央競馬(新潟)騎乗

繁田JKがバンデットジョー号(中央)にて、1R未勝利(ダート1200m)に出走。

11番人気で8着でした。

10Rにはセレソン号にて、疾風特別(1000万下・芝1000m)に出走。

15番人気で16着でした。

そしてメインの11Rにはロイヤルサンデー号にて、NSTオープン(1400m)に出走。

1:20.5のタイムで頑張りましたが、14番人気の14着でした。



7/9 ダービーヒルズ号出走(川崎)

川崎競馬10RのキリンC佐々木竹見特別(A2、1600m)に出走(鞍上:細川勉JK)。

スタート、行き脚はよくないものの、向こう上面から加速をつけていき4角で外を回ったものの、先行馬有利の展開にて差すことは出来ず、7着と残念な結果でした。



7/6 繁田健一JK中央競馬(福島)騎乗

繁田JKがライズライズライズ号(中央)にて、7R500万下(1200m)に出走。

16番人気の10着でした。

10Rにはタイガーエスプリア号にて、開成山特別(500万下・芝2600m)に出走。

14番人気で12着でした。

12Rにはブラインドタッチ号(中央)にて、三春駒特別(1000万下・芝1800m)に出走。

13番人気で7着でした。



7/1 スカイゴールド号出走(船橋)

船橋競馬9Rの文月特別(B3、1600m)に出走(鞍上:金子正彦JK)。

これが通算100戦目の記念レースを9番人気で2着。健闘しました。


・通算成績

100戦11勝、2着20回、3着12回、4着13回、5着7回

連対率 31%、複勝率 43%、掲示板率 63%